「宿題を最後まで残しておくと家族はどう反応するか」という自由研究が面白くて笑えた件
こんにちは、masaです。
今日はこんなオモシロ教育記事を発見。ご紹介します。
夏休みの宿題を最後までやらずにいると、家族はどのような反応を示すのか、自由研究でまとめてみた小学生の記録が面白い…!
奨学生とは思えない素晴らしい文章センスと、「宿題を最後までやらない」というずば抜けた発想力が興味をそそります。
- そもそも宿題とは、何のためにあるのか
- ぼくは、何のために生きているのか
- 生命は、何のために生まれてきたのか
確かに、的を得た疑問かつ、文章センスの塊…!
この自由研究に対する、先生のコメントも素晴らしい…!
- 夏休みにたくさんの経験ができましたね
自由でいいじゃないですか。なんだか心が洗われます。
学校の宿題についてはこれまで、必要性に疑問を投げかける記事を投下してきましたが、
このような記事を見ると、子どもたちも工夫さえすれば、学校の宿題を有効活用できそうな気がしてきました。
学べることは、子どもの主体的な取り組みとなれば、宿題も一つの有益な学習材料になりえるということです。
非常に面白い教育ネタでした。子供たちの自由な発想には、本当に驚かされますね。