【朗報】学校の宿題が「無意味」であることが、科学的に証明されていた件
学校教育についての朗報を発見しました。
以下の動画をご覧ください。
小学校における「宿題」が、実は子供にとって悪影響でしかないことが科学的に証明されていたそうです。
小学生に宿題を出すことによる弊害が、
- 学習することの喜びや興味を奪う可能性が高い
- 宿題によって成績を上げる効果はない
ということなのです。
なるほど。私の考え方が、科学的に正しかったということがわかりました。
子どものためにならないことを、大人は根拠なく押し付けているのです。
学校の宿題は必要なし。
肝に銘じたい点です。
また、友人から教えてもらった次の動画も非常にためになります。
今や、世界中から注目の的となっている「フィンランド」の学校教育。
学校職員たちは、「子どもたちの幸せのために」教科指導しているといいます。
そして、宿題は一切廃止。
テストで高得点を取るための勉強や、受験で成功を収める勉強は本来の「学び」ではないことを、大人たちは理解しています。
こうした大人の教育に対する理解力が国民に広く浸透すれば、子どもにとって非常に学びやすい環境が出来上がります。
日本も見習うべき学校教育です。
すぐにでも、現在の教育方法を見直すべき。