徹底的に話す・書く「アウトプット」が世界を変える?
最近できていなかった読書。一冊の本を購入してみました。
「アウトプット大全」。
アマゾンの「ほしいもの」リストに登録していたものの、買う機会がないまま時間が過ぎていたのですが、YouTubeの「サラタメ」さんの解説動画を見て、購入意欲が倍増。
今後の学習やブログ運営に、必ず生きる一冊だと確信しました。
【12分で解説】学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)【世界を変えるのはいつもアウトプット】
読書をするにしても、勉強するにしても、それを「アウトプット」(書いたり、話したり、行動したりする)することによって、知識を自分のものにし、人生を変えることができるということです。
アウトプットの方法は様々ありますが、その一つの有効手段が「文章にまとめる」こと、そして「世の中に発信する」ことだそうです。
ということは、「ブログ」を毎日記すことや、YouTubeを発信することこそ、アウトプットの効果的な方法なのだとか。
そして、アウトプットするためには定期的に「インプット」し、アウトプットの結果を「フィードバック」して内容を見つめなおし、学習の質をさらに高める。この繰り返しで、学びの質を何倍にも高めていくことができるということです。
臆することなく、大変であってもブログを毎日記すことが、実は人生を変える大きな原動力になりそうですね。ということで、これからもできるだけ毎日ブログを記していきます。
そのためには、このように定期的に読書して、知識を吸収していく必要あり。時間があるうちに、どんどん読書していきたいものです。