ブログ毎日更新を160日続けた今
ブログをおよそ半年間、毎日更新をし続けてきました。
平日は仕事が終わり、一息ついてからのブログ執筆。
休日はなんだかんだで、仕事以外の予定があることが多く、結局1日の終わりにブログ執筆。
記事を書き続けていくうちに、ブログに対して様々な思いが浮かび始めました。
- このまま続けていって、本当に大丈夫か?
- だんだん記事作成に対する熱意が失われて行っていないだろうか?
- 毎日ブログを書くことに、本当に意味はあるのか?
こうした考えです。
そこで、以下のような過去の記事を思い出しました。
ブログ開始は2019年5月。当初は「何としても、毎日ブログを更新するぞ!」という意気込みではじめ、駆け出しスピードもダッシュ気味。
そういった意気込みもあったのですが、毎日更新を続けて3か月が経過したころから、徐々に毎日更新が大変になり始めます。
現在は、ブログ執筆について「息切れ状態」だと自己分析しています。
最近はブログ以外の時間の用い方が増えてきて、ブログ一本に特化して時間を割くことができていないからです。
- 読者の方に少しでも有益な情報を与える
- 文字数は少なめ 読みやすい文章を心掛けて配信
- 毎日ブログ執筆を無理しない たまには息抜きが必要
うれしいことに、読者の方もだんだんと増えてきましたし、アクセス数も安定してきています。
もう少しSNS発信を頑張りたいところですが、無理にやろうとするというよりは、まずは自然体で発進し続けていきたい。
そして、毎日ブログ更新が難しくなっていくことは今後もあり得るので、そんな時は少し休憩して、また「ブログを書きたい!」「情報発信したい!」と思えるようにしようと思います。
ブログを通じて、私の考えや思いを伝えられるのは、本当にやりがいを感じています。まずは、できる限り毎日ブログを書く。
毎日が難しくなったとしても、ブログを記すことはやめない。
ブログって、自由で、自分の考えを発信でき、多くの方に読んでもらえる、自分だけのメディアだからです。